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菜公坑山の初夏

菜公坑
陽明山国立公園に聳える菜公坑山は大屯山主峰の北から伸
びる支稜の上にあり、外観から望むと鐘状火山の形態に属
し、西側の百拉卡山と 合わせて「枕頭山」とも呼ばれて
おり、この二つ低山は大屯火山の側火山(寄生火山)とし
て知られる。
菜公坑15
標高887mの菜公坑山は別名が「草凹山」といい、山頂で
は巨岩が屹立し、圧倒感を持って迫って来る。この巨岩は
磁鉄鉱を多く含有し、コンパ スを乱す能力あるため、
「反経石」とも命名された。
菜公坑2
石の敷かれた歩道を歩いて行くと階段状の山道が続く、全
長約1.5km、高低差が僅か73 メートルで、一周巡る歩行
時間は約50分となっている。
菜公坑4
雑木、雑草と潅木が茂り、すれ違い人もなく、聞こえるの
は落葉を踏み音と鳥のさえずりだけで、何やらとても落ち
着いた気分になる。
菜公坑6
苔むした地面に投影される木漏れ日は光の闇の中に輝き出
して命の源が生きている実感を与えてくれる。
菜公坑19
沿路の景色は清々しく風光明媚で、ゆっくりと歩を進めて
行けば見晴らし抜群。
菜公坑9
重畳と連なる小観音山と竹子山は長い稜線を延ばし、雄々
しくて気品が眺望できる。
野當歸
四月も終わるごろ、菜公坑山にもかすかす夏の気配が漂い
始めた。
野當歸4
青春の息吹きと歓声に満ちる初夏の森林の中には、四季
を彩る光と色が織り成す非現実的なものが宿っているよ
う、時には花火大会の一幕が眼前に現出し、見の者を驚か
せる。
野當歸2
小さな白い花がたくさん咲く「野当帰」は立体的な花火の
ように、空中を同心円状に広がり、幻想的な美景が格別
の魅力を持っている。
菜公坑21
知らぬ間に過ぎ、約1時間弱をかけて全行1.5㌔を踏破した。

題目:台灣本地遊 - 部落格分类:旅行觀光

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